犬ターネット
Archive : 2025年08月
KC-82(金子眼鏡)
金子眼鏡という眼鏡屋さんで眼鏡を作った。(この1文に眼鏡が3回出てきている)
フレームはセルロイド製。現在主流のアセテート素材と比べると熱に弱く、硬く、加工が難しいため職人の技が必要らしい。そのぶん体温での肌なじみもよく、型崩れしにくく、経年劣化で深みが増したり(それって劣化って言わなくない?)、磨きなおすことで艶も復活するとのこと。
レンズはカールツァイス製。カールツァイスって確か医療用機器やカメラのレンズに使われていたはず。それだけで信頼できる。
お店に入ったときにフレームの値段をみてギョッとした。そしてレンズの値段にもギョギョッとした。普段使っている zoff や JINS のメガネとは比べ物にならない値段、、、ギョギョギョッ、、、
ただ、コスパばかり気にしていたら人生つまらないし、靴でも指輪でも時計でもなんでもいいんだけどちょっと高級なものを一つ身に着けているだけで自分に自信が出るし、ここんとこファストばっかりだったしたまにはスローで長く使えるものもいいじゃんってことで、清水の舞台まではいかないけれどジャングルジムから飛び降りる覚悟で購入した。
フレームが若干丸みを帯びているせいか自分の顔が温和に見える。そうです私はとても優しくいい人間です安心してください。
mugbum rec memo Day3
前回 に引き続きバンドのレコーディング。
Day 3 (2025-08-23)
用事があるため14時から18時までの4時間限定レコーディング。アサミは都合でこれなかったので自分とイッチーのふたりでツバメスタジオに向かう。
エンジニアの君島さんと談笑しながら体を動かしたりお茶を飲んだりして準備を進める。写真は最近君島さんが手に入れたというゲーム用のコントローラーが付いたちいさいパソコン。持ち運びにちょうどいいとのこと。ツバメスタジオは変なものが多い、、、
準備がもろもろ整ったので録音ブースに入る。今日はメインボーカルの歌入れ。いちばん時間がかかるやつ、、、がんばるぞ、、、。写真は録音用マイク。でっかい。ぶっとい。威圧感がある。
君島さんから「試しにうたってみて~」と言われ1曲歌ってみたんだけど、ガラス越しに見える君島さんとイッチーの顔が気になりなんか緊張するので横を向かせてもらって録音開始。
歌は苦手だけど苦手なりに今日の録音に向けて自宅のお風呂場で練習してきた。が。案の定なかなか進まない、、、。君島さんとイッチーからいろいろアドバイスをもらいながら進めたけれど予定の7割でタイムアップ。写真はヒイヒイ言いながら歌っているガラスの向こうの俺(※イッチー撮影)。
残りの歌入れは後日。次のレコーディングで終わらせたい!そして年内にどうにか発表したい!!
がんばるぞ~~~~~
夏休みパート2
今年は細かく夏休みを取ることにした。
夏休みパート1は 先週の旅行。今回は夏休みパート2。金土日の3日間。
1日目
以前から気になっていた近所のおふろカフェに行ってきた。
施設内は清潔で静かで空調が効いており至るところにゴロゴロできるスペースとクッションとソファとベッドとマンガがたくさん置いてある。スーパー銭湯にいい感じのマンガ喫茶がくっついている感じ。
カフェも併設されていて食事も可能。これはロコモコ丼。とてもおいしかった。食事に手を抜かない施設は信頼できる。
朝10時に入館し、風呂とサウナに入り、お昼ご飯を食べ、マンガを読み、うとうと昼寝して、また風呂に入り、またマンガを読んで、夕方17時に撤収。入館料1400円+ご飯代でここまでのんびりできるのって最高。また行くだろう。
2日目
実家に帰省。
ここ数年、妻の仕事や娘の学校の関係で日帰りばかりだったけれど、今年は久々に宿泊。娘が留学中で不在なのがちょっと残念。
昼過ぎに実家に到着、送り盆を済ませた後、40年近く家族で通っている串焼き屋へ。
マスターは変わらず健在だったけれど、目がだんだん悪くなってきたようで、あと何年続けられるか心配。マスターが厨房に立ち続ける限りは通いたい。
写真は実家名物 俺の顔(※中学の図工の時間に作った。AKIRA の金田を意識している)。
3日目
車で30分ほど飛ばしてアウトレットへ向かう。駐車場からは大仏がよく見える。
何か欲しいものがあるわけではないけれど、妻と二人でぷらぷらして適当に服を買ったりした。目的のないショッピングはたまにやると楽しい。
実家に戻り、インターネットの設定やテレビ録画の方法を両親に教え、飲みきれないから~と大量のビールとワインをお土産に持たされ、夕方頃に実家を出た。
7月に母が仕事を辞め、8月から父との年金生活が始まった。母が「お金の心配はしなくていいよ~」と話しているけれど、いままで自分に投資してもらった恩は返したい。二人ともまだ元気ではいるものの、とにかく何かあったら遠慮しないですぐ連絡してと伝えてある。これからは頼られる側として力になってあげたい。両親のことが大好きだから。
ニュージーランド旅行
少し早めの夏休みをとり、8/5~8/8までニュージーランドのオークランドに行ってきた。
オークランドまでは1日1本直通便が出ていて11時間ほどのフライト。夜20時に出発、時差の3時間を足して翌朝の9時過ぎに到着する。

ニュージーランドは南半球に位置するため、日本が真夏のときニュージーランドは真冬。真冬と言っても今回訪れたオークランドは最高気温が15℃くらいあり日本の11月という感じでとても過ごしやすい。

天気は不安定。1日の中で晴れ→曇り→雨を何度も繰り返す。雨が降っても現地の人は傘を差さない。ちょっとの雨だったらすぐ止むことを知っているから。

物価は高く全てのものが日本の倍くらいする。ビールが1缶4NZD、巻き寿司も10NZDとか。(1NZD=約100円)。


街はとてもきれい。ゴミは落ちていないし、道路も渋滞がない。これは単純に住んでいる人が少ないせいかなと思った(※ニュージーランドの人口は日本の1/20くらい)。


日本語は通じない。過去に行った国は日本人観光客も多いせいか片言日本語が使える場面も多かったけれど、今回は1回もなかった。

ただし、とにかくみんな優しかった。俺みたいな英語ができないやつが話しかけても、無視せずちゃんと耳を傾けてくれて、とてもゆっくり簡単な単語のみで伝えてくれたり。オークランドで出会った人たち全員がそのような対応をとってくれた。

そういった国民性はニュージーランドが移民の国っていうのが大きいらしい。人種がごった煮状態なせいか共通言語の英語ですらイントネーションが様々だし。人種の垣根を越えてお互いが協力しあって生活している感じ。

滞在している間に特別な何かをしたわけではない。フェリーに乗って、バスに乗って、散歩をして、スーパーで買い物をして、食事をする。現地の人と同じような生活をしただけ。
ただ、日本の生活を完全に忘れて過ごしたおかげで、精神的にかなりリフレッシュできた。旅は大抵疲れるものだけど今回は真逆。旅費は決して安くはないけれど無理して行って本当に良かった。多分また行くと思う。

唯一の難点は居酒屋的なものが皆無だったところ。みな学校や仕事が終わると一目散に家に帰って夕飯を食べるらしく会社帰りにちょっと一杯ひっかけるみたいな文化はない。なので帰国後すぐにコンビニでチューハイを買って飲みました。日本の缶チューハイ最高!

mugbum rec memo Day1, Day2
バンドでいくつか録音できそうな曲があるので、重い腰をあげて音源を作ることにした。録音は1st音源でお世話になった ツバメスタジオの君島さん に依頼。1stを作成したのはもう 10年前 になる。ひえ~、、、。ツバメスタジオも増井ビルから井川ビルに移転したし。ただ、どちらのビルも佇まいは似ているような、、、
ということでレコーディング開始!
Day 1 (2025-08-02)
朝10時にツバメスタジオに集合、10年ぶりですがよろしくお願いします!と君島さんに挨拶を済ませる。
イッチーが「君島さん、これ好きでしたよね!」とコーラを買ってきたけれど間違ってダイエットコーラを選んでいた(老眼で見えなかったらしい)。そして君島さんも最近はコーラを飲まないことが判明。10年経てば老眼にもなるし嗜好も変わる、、、コーラはイッチーが美味しくいただきました。
挨拶もそこそこにさっそく楽器のセッティングを開始。
ギターアンプは Fender PRO REVERB 。VOLUMEを上げてクランチ設定にした。Fender のアンプで音を出す機会は少ないから弾けて嬉しい。ギターとエフェクターはいつもライブで使っているものを持ち込んだ。
ベースアンプは Royal BigPower という日本製?の真空管アンプ。検索してもツバメスタジオの記事しかヒットしない謎のアンプ、、、。でもブリブリしていて良い音。素でも良い音だけどサンズアンプを薄くかけてまとまりのある音色にした。
シンバルをいろいろお試し中のイッチー。無印のライドシンバルが気に入った様子。バスドラのタッチに慣れるまでちょっと時間がかかっていた。ドラマーは大変。
ドラム、ベース、ギターの配置。衝立で区切って各楽器の音のかぶりを抑える感じ。マイクの種類や立てる向きなどいろいろありそうだけどそのあたりは全部君島さん任せ。
君島さんの「お好きなタイミングでどうぞ~」の合図とともに、せーので一発録り開始。
今回は再録を含む7曲を録音。ベースのアサミは落ち着いて弾きたいとのことで座って演奏。ギターはいつもどおりに立って演奏。
途中休憩をはさみ、7曲の通し演奏を2回おこなった。クリックなしの一発録りだからリズムのヨレや演奏ミスはあるけれどそれも含めていまのムグバンなのでOK。
録音したものをみんなで聴いて雰囲気を確認。2回目のテイクがいい感じだねってことで採用。残りの時間はギターのオーバーダビング録音をおこなった。
曲によって最初から最後まで同じギターを重ねたり一部だけ重ねたり音色を変えて重ねたりなど、君島さんの意見も参考にしつつ、どんどこ録りまくった。一部、鈴の音を足したりもした。
この日は7曲のベーシックトラックと5曲のギターのオーバーダビングと1曲の鈴を録り終えて終了。残りはまた明日。
Day 2 (2025-08-03)
今日も朝10時に集合、がんばるぞ~
さてと残り2曲のギターのオーバーダビングを、、、と思ったら君島さんから「ラフミックスしていて思ったんだけど、昨日の最後の曲、なんかタルくない?録り直しません?」と提案された。演奏に疲れと手抜きを感じるらしい。ドキリ。見透かされている。そういえば昨日の録音後にイッチーも「あの部分やり直してえ、、、」と話していた。ということで二つ返事で録り直すことにした。
結局2回録音して、2回目の音源を採用した。昨日よりはいいのが録れたはず、、、。ということで再度この曲のギターのオーバーダビングをはじめたんだけど、ここに時間がかかった、、、
君島さんからの「もっと元気に」「そこは優しく」「そこ弾かない」「もっとスネアに寄り添って」「1音だけください」「ギターのボリューム2mmくらい絞って」「トレブル10で」「うーん」「まあ、、、」といった、厳しく、ときにより厳しくスパルタされながらレコーディングをこなした、、、(ありがたいです、ほんとうです)、、、その後、残り2曲のギターオーバーダビングもどうにか終えて、この2日で予定していた作業はいったん終了。つかれた~、、、
スパルタギター録音の様子をずっとみていたイッチーが「録音エンジニアってすごい知識が要求されるね、、、俺には到底無理だ」と話していた。
確かに音だけならその辺の適当なスタジオでも録ることはできるけれど、もちろん人柄もあるんだけど君島さんのように録音しながら曲に寄り添いながらあれこれ提案したり音のヒントをくれたりスパルタしてくれるエンジニアってあまりいない気がする。N=1で君島さんしかしらないけれども。
で、いったんベーシックな部分は録り終えたので、次は歌を録音していく予定。前回のレコーディングでは歌にかなり苦労したから今回も苦労しそう、、、でもがんばっていいものを作りたい。
以下、写真いろいろ。
スタジオ内にあったいろいろなエフェクターなど
休憩中に食べたベトナム料理の混ぜビーフン
スタジオブース内に飾られていた (Lemon-2℃)さん の絵
額に入ったあいつ(猫の名前)
謎のビザールギターと改造フレットレスベースとガラスの向こう側のアサミ
オーバーダビング時につかった Punch FACTORY というコンプレッサー。めっちゃ使った。設定が楽でよい。
引き続きがんばります!