最近読んでいる/読んだ本
2026-10-02 本
スマホからSNSアプリを削除して1ヵ月。スマホを触っていた時間をギターやゼルダや読書に充てている。
最近読んでいる/読んだ本は以下の4冊。

GOAT 2026 summer

食をテーマにした話がたくさん載っている本。にんじんやお茶を使った紙を採用しているらしい。ということは非常時に食べられるかも。
たくさんの著名人や作家がいろいろな切り口から食に関する話を書いていて、空き時間に適当にパラパラめくっている。おもしろい。
夏はもう終わるのに、まだ3割くらいしか読めていない。
フッハッ!な純文

昔から現代までの作家の短編を掲載した文庫本。森鴎外や芥川龍之介に並んで知人も参加している。
昔の人の文はなかなかにとっつきにくいのだけど、この雰囲気が好きな人がいることもわかる。俺はクラシックなロックが別に好きじゃないけれどめっちゃ好きな人もいるし。これもまだ3割くらいしか読めていない。
知人が森鴎外や芥川龍之介の霊に怒られないことを祈る。
ザ・キンクス 4巻

大好きな漫画家、榎本俊二のほのぼの?ファミリーマンガ。まだ完結していないけれど、間違いなく傑作になるでしょう。
ストーリー、コマ割りのセンス、手書きにこだわった書き込み、全部すごい。81ページのモチちゃん(※主人公一家の長女。表紙のメガネの女の子)の表情は今年一番の可能性が高い。これは既に3周くらい読んでいる。
マンガはデジタルで買うことがほとんどだけど(※小さい文字が見えにくくなってきており、、、デジタルだとパソコンのでっかい画面で観られるのが良い)、ベルセルクとザ・キンクスだけは紙本で買い続けている。
叔父は肩幅が1メートルあったらしい

ツイッター(現X)で繋がった方が書いた本。彼女の書籍はデジタルで1冊持っているのだけど、今回は紙で買った。
引き出しの多さ(ほんとうに多い!)、わかりやすい言葉のチョイスと構成、予想外の展開にもかかわらず受け入れざるを得ない描写力の高さ、いとしさと切なさと心強さと他いろいろが複雑に絡み合う読後感、ス ゴ イ。こんなにも頭の中に映像が浮かんでくる文章は初めて。「たぶん、十年経っても、百年経っても、この物語の味は変わらない」と帯に書いてあるとおり、傑作。読み終わりたくなくて、最後の話だけ残して読むのを止めている。
表題作の「叔父は肩幅が1メートルあったらしい」を読みながら、この話を映像化するならエンドロールは People in The Box の「石化する経済」だな~と思った。Dear Mr.E ~♪
本を読むとすぐ眠くなってしまう奇病に侵されているため、長編にはなかなか手が出ないのだけど、こういったオムニバスや短編であれば気が向いたときに読めるので自分にはとても合っている。これからもいい本に出合えますように。
2026-10-01 ≫
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