犬ターネット

TORTOISE Japan Tour 2026 at Zepp Shinjuku (2026.06.04)

2026-06-05 live tortoise

Zepp新宿に TORTOISE を観にいってきた。去年の来日公演は直前に都合が合わず行けなくなってしまったため、今年はリベンジライブってことで。

Zepp新宿前のモニターに映し出された TORTOISE 来日公演のキービジュアル

Zepp新宿前のモニターに映し出されたキービジュアル。グリッチぽくなっちゃった。

会場付近をブラブラしていたら、新宿駅方面からトータスのメンバー(ジョンマッケンタイアとベースのダグ)が歩いてきて、受付の人に「よう」みたいな感じで挨拶して入場していった。なんてざっくばらんな。

Zepp新宿内 TORTOISE 開演前の様子

開演前の様子。今日のチケットはソールドアウトしていて、結構ギュウギュウ。

予定時間から5分ほど遅れてメンバーがステージに登場し、演奏スタート。

メンバー全員がマルチプレーヤーということもあり、曲に応じてステージ上をウロウロしながら楽器をスイッチしていくスタイルはいつ観ても楽しい。

Zepp新宿に来るたびに音のいいハコだと感じるのだけど、今日の TORTOISE はそれ以上の印象を持った。 彼らの音源って Lo-Fi な質感を狙っている部分があるからライブでの再現が難しそうなんだけど、今日のライブでは Lo-Fi さを生かしつつ、モダンで明るくかつボトムの効いた音で、音量バランスも完璧だった。PAの人ナイス。

公式インスタグラムでアナウンスがあったとおり、今年いっぱいはギタリストのジェフ・パーカーがお休みで(おそらくソロに専念するため?)、代わりに James Elkington (ジェームズ・エルキントン)が参加している。彼らと同じシカゴを拠点に活躍しているギタリストらしい。ジェフパーカーのあの枯れたギタープレイと独特なタイム感があってこその TORTOISE だとは思うのだけど、ジェームズ・エルキントンの、オリジナルに敬意を払いながらもモダンな音を聴かせるプレイスタイルもとても良かった。

会場中央やや後ろ寄りからステージを観ていたのだけど、演奏中にスマホを出している人をほとんど見かけなかった。観客の誰もがメンバーのパフォーマンスをしっかりと目と耳に焼き付けようとしている感じ。みんな音楽が好きなんだなと思った。いい空気感でした。

ダブルアンコールを含む1時間40分程のステージ。オールタイムベスト、とまではいかないけれど大満足な公演内容だった。欲を言えば、Seneca とか Seneca とか Seneca とか聴きたかったな、、、

setlist.fm に セットリスト が作成されていました。いつもありがとう、、、


 

2026-06-02 ≫
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