犬ターネット
Archive : 2017年04月
Saita Manica x mugbum 飲み
サイタマニカのモッチさんに呼び出され、サイタマニカの皆さんと飲んできた。途中からムグバンベースのアサミも参加。曲作りとかライブとか好きなバンドや音楽とかギターの音作りとかいろいろお話した。気づけば終電を逃してタクシー帰宅…(サイタマニカドラムのシブさんお世話になりました)。音楽仲間と音楽話ができるのは楽しい。また飲みたい!そして今めちゃくちゃ二日酔い!おげー
(写真は俺とモッチさん)
UQ WiMAX を契約した
ここしばらくモバイルルーターを調べて、先日 UQ WiMAX を契約した。
GMO、So-Net、BIGLOBE 等のプロバイダ経由で契約するとキャッシュバックがあってお得なんだけど、退会が異常に面倒とかあまりよい噂がなかったから、普通に本家の UQコミュニケーションズ 経由で契約した。目先の利益にとらわれると大抵失敗するのを幾度となく経験してきたよ俺たちは。
契約は web からあっという間にできた(クレジットカードが必要)。翌日には現物が届いた。SIMカードを突っ込んで電源オン、3タップくらいで設定完了。とても簡単。
自分が使うわけではなくて実家の両親に使わせる。実家は未だにISDN回線でインターネットがとんでもなく遅い。数年前にノートパソコンとWi-Fiルータをプレゼントして無線LAN経由でインターネットできるようにしたんだけど、ISDNが原因なのかどうかはわからないけれど2回に1回は接続不可になりそのたびにルータを再起動しながら運用している。とにかくかったるい。
ISDN はそろそろ廃止される予定 だし、かといってこれからネット回線工事するのも両親にとっては面倒で負担も大きい。それなら工事不要でインターネットも速いモバイルルータでいいじゃん、って。
月4,000円ちょっとの料金は俺負担。月1回飲みに行くのをやめればいいだけ。楽勝。
あとは実家が WiMAX のエリアに入っていれば…いいんだけど(一応調べたから大丈夫なはず…)。
SG-1000のストラップピンが陥没
愛器 YAMAHA SG-1000 のストラップピンがボディに陥没していた。
ロック式のストラップを使っているんだけど、昨日ストラップをつけようとしたらロック部分の金具がハマらなくて気がついた。直す場合、いったんピンを引っこ抜いてボディの別の部分に穴をあけるか、パテで埋めてどうこうするかって感じだろうか…。
2月の泥酔ライブ のときにやっちゃった可能性があるんだけど覚えてない…。うーん…お酒飲みすぎないようにしよう…。
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友人も同じ状況になったことがあったらしく「ピンを抜いて、穴の隙間につまようじを刺して、出っ張りをニッパーでカット。で、50円をワッシャーにしてから、ピンを刺してます。応急処置でどうでしょうか?」と教えてくれた。よさげ。やってみよう。
美女と野獣 実写版
家族で観に行った。
美女と野獣といったらアニメ版のあれで、ベル役のエマワトソンがあんまりピンとこなくて(ベルってもうちょいスパニッシュな感じじゃない?)果たしてどうなることやらと思っていたんだけど、よかった。実写用に新しいエピソードが挟み込まれていたり、有名な食卓のシーンは原作に忠実かつゴージャスになっていて、アニメを知っている人でもじゅうぶん楽しめるのでは。
娘が一緒だったから吹き替え版を観たんだけど、今度は字幕版でエマワトソンの歌声を堪能したい。
tuco at LIVEHOLIC / Convex Level, miu mau at THREE (2017.04.22)
土曜に下北沢にライブを観に行った。
まずは tuco(ex.ママナラズ) を観に LIVEHOLIC へ。
tuco は6曲ほど演奏。ディストーションギターで始まるグランジオルタナ寄りの新曲も披露(意外!)。ボーカルのてづかさんはあいも変わらず伸びのあるいい声していてうらやましい…。でもギター氏の音があんまり聴こえなかった。フレーズがおもしろいのにもったいない。ロックバンドはギターは爆音にすべき!(ロックバカ脳)。tuco はこれからレコーディングに入るとのこと。ママナラズ名義で作った音源もよかったし、新譜にも期待大。
LIVEHOLIC は初めて来たんだけど、キャパ80人くらいの手ごろな広さで音も煩すぎずタイトな出音でよい感じだった。でも分煙してるといいな(目の前で煙草を吸われると逃げ場がない…)。あとシャンディガフが水みたいだった。たまたまかな。
演奏後の tuco メンバーに軽く挨拶をすませ、Convex Level を観に THREE に移動。
会場に入ると 企画屋たっち と ツバメスタジオ君島さん に遭遇。たっちは酔っていて上機嫌だった。酔ったたっちに会うとお酒を飲ませたくなるのでお酒をおごった。日頃インターネットでお世話になっている qeereeさん と サトミさん にもご挨拶し 猫団長バッヂ を納品。サトミさんには一方的に納品した感じになってしまった。押し売りよくない。反省。
ってワイワイやってるうちに Convex Level 開始。
煌めくリバーブサウンドの Unser Maschinenhaus で始まり、ストレートなロックチューン I am a CLone で〆る、ちょっと古めの曲中心のセットリスト。最高。あと音の分離がとにかくよかった。THREE の音響も良いんだろうけど、メンバーそれぞれどういう音を出せばバランスよく聴こえるのかがわかってるんだろう。Convex Level のワタナベさんはジャズコ使いの中でもトップクラスの音を出している気がする。どういうセッティングをしているのか今度詳しく聞いてみよう…。
↓ご回答いただきました。男のセッティング!
僕のJCのセッティングはベース10ミドル10トレブル10です。SOLMANIA オオノさんからも、男のセッティングとして認定いただいています。
— Ryo Watanabe (@ryobotnotabot) 2017年4月24日
その後、トリの miu mau が演奏開始。シンセ・ギター・ドラムのスリーピース。本日レコ発とのこと。タイトなドラムにブーミーなシンセとショートディレイな単音ギターがめちゃくちゃかっこいい。うがー。6拍子?でシンセの人とドラムの人が歌を掛け合ってる曲が超よかった。そういや君島さんがライブハウスにお客さんとしているの珍しいなと思ったら miu mau 新譜のマスタリングを担当していたんですね。ジャム以外にも手広くお仕事されていらっしゃる。
全バンド演奏終了後、念願かなって Convex Level の皆さんと談笑できた。extruders の鳥山さんもいらっしゃっていて、今日はワインの妖精じゃないんですね(※ここ最近の Convel Level のライブで鳥山さんは必ずワインを差し入れしており一部で「ワインの妖精」と呼ばれている)という突っ込みに対し「TPOをわきまえていかないと…」とのご回答。大人。
ライブを観るだけでなく、皆さんとこうやってお話しできるのがとても楽しい。バンド最高。ライブ最高。
帰宅後、ワタナベさんから頂いた Convex Level 新譜のシールをCDに貼ったり最高ギターに貼ったりした。
最高ギターにはシールを貼らないつもりだったんだけど。シール童貞卒業。あーあー。
速い、安い、やばい
JCOMのネット回線(12M)を契約して10年以上経つんだけど、まあそんなに不便ではないんだけど、ギガクラスのデータ送受信(youtubeに動画をアップするとか)で結構時間がかかる。
そんでなんとなく久しぶりにJCOMのネット回線を調べてみたら120Mコースができていた。そして月額料金も今より10%くらい下がる。なんだと!
速攻でJCOMに「なんで10倍速度アップなのに料金がさがるんですか、裏があるんじゃないんですか」と問い合わせてみたら「1年縛りで途中解約すると高めの違約金が発生する代わり、月々の料金は安く抑えています」との回答をもらった。なんだかんだで10年以上使ってるしここに住んでいる限り解約はないから、すぐに工事の手配をお願いした。
10倍速くなるってすごい。楽しみ。
弦を寝かす
この前のライブはギターの弦を張り替えずに挑んだ。
張りたての弦のキラキラ感は気持ちがいいんだけど、今つかっているギターは音が中高域に寄っているから、張りたてだと軽さが前面に出てしまう。で、今回は1週間前にスタジオに入ったときに張り替えてそのままにしてみたんだけど、シャキっと感を残しつつほどよくカドが取れて音が馴染んだし、チューニングも安定した。
昔、SUGIZO がインタビューで 「弦は1年くらい替えない」 って話していた。今は気持ちがわかる。1年換えないのはさすがにどうかと思うけれど…。
次回も弦を寝かせてから挑もう。
mugbum at FIREBIRD, Shinmatsudo (2017-04-16)
ライブでした。観てくださった皆さまありがとうございました。
物販の様子。新グッズとして 猫団長バッヂ が加わった。知人がCDとバッヂを買ってくれた。知人に幸あれ!
今回の足元。今まで使っていた EP Booster をやめて、RC Booster V2(上段まんなか)に変更。EP Booster は太くまろやさな音になるのに対して、RC Booster はハリを与えてシャキっとした固めの音になる。マーシャルとの相性もよくて気持ちよい音が作れたように思う。しばらくこの設定でやっていこう。
リハのとき、イッチー(ドラム)が「アサミ(ベース)の音が全然聴こえないことがある」と言ったので、ベースアンプのセッティングをいじった。アサミのベースはドンシャリのアタック強めの音だからシンバル系と音域が被ってるのが原因かもと思い、グライコでミドルを持ち上げハイを若干カット。途端に分離がよくなり解決した。アサミは「グライコは使わないポリシー」を持っているため不服そうだったけれど…。アタック感もありフレーズもヌケるし良い音だと思うんだけどなあ~、ね、アサミ。まあ、音の好みはあるからこれ以上はやめとこ…。
本番では作りかけの新曲を披露した。イントロ、Aメロ、Bメロ、ブリッジ、サビ、ギターソロという王道進行でありながら拍子が変わったりシンコペ地獄だったりちょっとポリリズムしたり、楽しいけれど演奏は難しい曲。なんとか最後まで通すことができたけれど細かいミスもあったから次回ライブまでに詰めていこう…。
最後の曲の最後の部分でピックを落として弾けなくなったから、ギターを担いだり逆さまにしたりエフェクターを全部踏んだりした。ここ最近のライブではギターを痛めつけてばかりだから、もう少し優しくしてあげよう…。
次のライブは夏ごろの予定。また新しい曲を作ろう。今度はゆっくりとしたシンプルなやつがいいな。
猫団長バッヂを作った
猫団長のバッヂを作った。ちょっと大きめ。
ギターのソフトケースにつけるとこんな感じになる。
バンドのライブの物販とかで売ろうかと思う。1個100円。
猫のなにかを作らずにはいられない病気になりつつある。
チケット代を割引することにした
ムグバンですけど、今度のライブから前売チケット料金を割引することにした(※ライブハウス側や企画側がOKしてくれた場合のみ)。
ライブハウス側の事情もわかるんだけど、チケット代がドリンク込み3000円とかしちゃうのってやっぱり高いと思う。もっと気軽に来てもらえる為に、まずはバンド側でチケット代を負担しようという考えに至った。
いろいろと問題が出そうな気もするけれど、まずはやってみてから考える。
怒らず叱る
娘は小学生になり2年目になる。いろいろな環境に身を置き、経験を重ね、良いことも悪いこともたくさん覚えていく。
今日、娘が妻に向かって人に言ってはいけない言葉を発した。たぶん同級生や上級生が同じ言葉を使っていて真似しているのだろうけれど、それはパパやママを悲しい気持ちにさせる、それはパパやママ以外の人の前でも絶対に口にしてはいけないことだ、とキツめに叱った。
娘を泣かせてしまったし妻も俺も疲弊した。伝えたかったことをきちんと伝えられただろうか。
怒ることは簡単だけれど叱ることは本当に難しい。
がん保険に入った
「死ぬときゃ死ぬし、延命なんて必要ない」というスタンスだったんだけど、結婚して娘が生まれて、いろいろ思うところがあって、がん保険に入った。
今のところ健康だけど俺も今年で40歳、この先何があるかわからないし、もしもってことがあった場合に娘と妻を路頭に迷わせたくないから。
Gracenote API から GCSP: Hello error が返される
syncreview という音楽レビューサイトで Gracenote API を使ってアルバム検索をしているんだけど、検索結果が常に0件になり以下のメッセージが出力されるようになった。
GCSP: Hello error: [130] Please contact Gracenote ODP 数字 [Name: 登録者名] [App: app名] support.
エラーメッセージを検索してもデヴェロッパーフォーラムに似た質問がいくつか上がっているだけで、有用な回答は付いておらず。
とりあえずAPI関連ドキュメントを漁ってみると、ライセンス契約書に以下の記述を発見。
契約期間と解除 - 本契約はこれらの条項をライセンシーが受諾した時点で有効となり、その時点から1年間 (「初期期間」) 継続されるものとする。 ライセンシーは、Gracenote に対して https://developer.gracenote.com を通じて 契約失効日の少なくとも30日前までにリクエストを提出することにより本契約を更新でき、…
ああ、これかも…。アプリ申請から1年経ってるし継続リクエストもしてないから契約失効したらしい…。
急きょ別アカウントを作成、再度アプリ申請を行い Gracenote API につないでみるとエラーメッセージが以下のように変わった。
GCSP: Hello error: [130] Please contact Gracenote ODP JP Unassigned 06932 support.
登録直後はこういったメッセージが表示されるようだ。10分くらい待って再度実行したら正常に結果が返ってきた。とりあえず一安心…。
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今回は別アカウントでアプリ申請をしたんだけど、既存のアプリを削除→再度アプリ作成でも大丈夫。来年は忘れないようにしないと…。
新曲練習中
mugbum のライブにきてくれた人からたまに「プログレぽい」と言われるんだけど、個人的にはプログレを意識したことはない。これはほんと。コンセプトはわかりやすい歌モノロックだし。確かそうだったはず。でもすんなり聴けちゃうよりも何か引っかかったほうがリスナーとしてもプレイヤーとしても楽しいと思うからその辺りは一応考えている。演奏と楽曲が破たんしない程度のさじ加減が難しい…。
ということで新しい曲を練習中。おおきなノリは4拍子だけど6拍子7拍子が混じったり16分裏でシンコペしたりする。ドラムいわく「叩いていて楽しいけれど難しい」。
細かいところがまだ詰まってないけれど、今度のライブ 4/16@新松戸FIREBIRD で演奏する予定。ご都合よければ遊びにきてね!そして チケット予約フォームも自作した からここからガンガン予約してほしいッ…!よろろろろしく!
SING
娘とSINGを観にいってきた。数名(匹?)のサブストーリーを小気味よく織り交ぜたテンポのよい進行で楽しめた。象の吹き替えの人がめちゃくちゃ歌がうまくて誰だろうと思ったら misia だった。納得…。
その後は H&MやGapやサーティワンを周って帰宅。
最近、娘を連れまわしてデートばかりしている。こういうのあと何年くらいできるんだろう。突然娘に誘いを断られたときのために心の準備をしておかなければ…(大げさ)
ライブハウスでみかける小さい子ども
娘が3歳の頃、ライブハウスに連れて行ったことがある。
親心としては「ロックに触れてパパと同じ趣味の道に進んでくれたらなあ」なんて思っていたんだけど、暗い場所で大きな音が鳴り大人に囲まれて逃げ場もなく、娘は怖い思いをしたはずだ。それからは一度も連れて行っていない。
ライブハウスに行くとたまに親子連れに遭遇する。親はちゃんと子どもを見張っているし、周りの大人も気をつかっているけれど、お客さんの中にはタバコを吸いながら踊っている人(※以前そいつのタバコの火で着ていたダウンに穴をあけられたことがある。ムカつく!)や酔っぱらっている人もいるし、ちょっと体がぶつかっただけで倒されてしまうような小さい子どもにとって、ライブハウスは危険な場所だ。
超絶ハードコアオルタナロックバンド・Volume Dealersの故テツロウさんは「メニエール病の危険があるから小さい子どもをライブハウスに連れてきてはいけない」といったことを話していたような。ほんとうにメニエール病になるか真偽は不明だけどあんなウルサイところにいたらストレスだし耳に良いわけはない。
それ以前に子どもは飽きっぽいしガマンも難しい。興味もない場所に長時間拘束されるのはキツいだろう。大人だってそうなんだから。
親のエゴだけで小さい子どもをライブハウスに連れていくのはちょっと考えたほうがいい。
csvファイルをExcelで開くと文字列が勝手に数字になるのをやめたい
以下のような csv を何も考えずに Excel で読み込むと 0 が消えて桁オチする。
mgng,00001,00002 ↓ Excel で開く ↓ mgng,1,2
何も考えずに Excel で開いても意地でも桁オチさせたくない場合は以下のように項目を「="」「"」で囲う。
mgng,="00001",="00002" ↓ Excel で開く ↓ mgng,00001,00002
こんなことするべきではない。何も考えずに csv を Excel で開くのが悪い。ちゃんと考えてから開くか、テキストエディタで開こう。
Google Photos を使い始めた
以前ハードディスクが壊れた際に、写真のバックアップはオンラインにも取っておこうと決め、Google Photos を使うことにした。
ブラウザ経由でもアップロードできるんだけど、デスクトップアプリを使えば、指定ディレクトリ内を勝手にバックアップしてくれる。他にも、連続する写真はアニメーションやムービーに、似た写真をコラージュにしてくれたりといったお節介機能(?)も充実している。UIもとっつきやすいし、Google には勝てないなあ…と改めて思う次第。
MAD CITY ROCKERS vol.4 at FIREBIRD, Shinmatsudo (2017.04.02)
トラヴォルタ69さん企画に行ってきた。
しゃぶりなベイビーズ
最初に演奏すると残りのバンドをゆっくり観られるからいいですね。俺も自分が企画したらそうしよう。ヴォルタさんはすごく高そうなギター(軽自動車が買えるくらいらしい)をじゃんじゃか鳴らしていた。最後の曲は「しゃぶりなベイビーズのテーマ(でいいのかな)」。ヴォルタさんがフロアに降りてPAPAPAのギター氏にギターを弾かせて大円団。
RAT
ギターの音が小さ目?ベースが大きすぎ?音のバランスがあまりよくなかったけれど相変わらずかっこいい。YAMAHAのギターを使っていて勝手に親近感…。MCでヴォルタさんをいじりまくっていた。ホームな感じでいいなあ。
クウネル・ダ・サイクル
初見。知人が「ギターの人がかっこいい」っていってたんだけど確かにかっこいい!やっぱギターは顔だ。演奏も曲もこなれているし、ボーカルさんのストレートな歌にグッときた。サイタマニカのモッチさんもそうだけど、見た目怖そうな人は大抵いい人説。
shesaidshesaid
(写真なし)
これも初見。3ピースのグランジ+ロックンロール的な感じ。3人ともイケメンだし曲もいいしコーラスワークもうまいしいいなあ…。ギターの足元は小さめのマルチエフェクター一個だけだった。そういうの大好き。
PAPAPA
初見。ツイッターに写真が上がるたびに気になっていた。どうせイロモノだろ…と思っていたんだけど、いやー…演奏も音も曲も良いしその上であのパフォーマンスだしめちゃくちゃかっこよかった。見た目で判断してごめんなさい。音源が売っていたんだけど、これは絶対にライブで観ないとダメなやつだと思って買わなかった(ごめんなさい)。また観に行こう。
発表会
娘が通っている音楽教室の発表会があった。ほかの音楽教室との合同演奏で、娘はベースパートを担当。
途中でテンポチェンンジがあったり指揮を確認しながら演奏したりと、昨年と比べて難易度も上がったけれど特に大きなミスもなく無事に最後まで通せたようだ。
娘の通っているクラスから一人辞めることになった。娘が音楽教室に通い始めた頃から一緒だった子だったから娘もさみしがっていた。最初は8人だったクラスも今は娘を入れて2人。演奏そのものは好きなようだから、ひとまず続けさせてみよう。音楽は楽しいもんね。