犬ターネット
Archive : 2026年09月
HM-2, HM-3, MZ-2 (※PX-1 の追加エフェクト)
4ヶ月に1回ほどの頻度で PX-1 に追加されるエフェクトを購入した。今回のラインナップは以下の通り。価格は3つセットで2,000円(※単体だと1つ1,000円)。
- HM-2 Heavy Metal
- HM-3 HYPER Metal
- MZ-2 Digital Metalizer

以下、ちょっとだけ感想。
HM-2 Heavy Metal
全つまみをフルテン(※最大まで回し切ること)にするとカッコイイという記事をみかけたので全部フルテンにしてみたらゲリみたいな音になった。分離という概念から一番遠い音。初期のナパームデスぽい気がしてなんだか懐かしい、、、しかしノイズがひどい。
HM-3 HYPER Metal
こちらも全部フルテンにしてみた。HM-2よりジューシーでハイとローが若干強調されたゲリみたいな音。一人ウォールオブサウンド。とても薄い壁だけど。しかしノイズがひどい。
MZ-2 Digital Metalizer
こちらも全部フルテンにしてみた。基本的にゲリなんだけど、少しだけ音をずらして重ねるダブリング効果が結構効いていて、あれ、、、なんだか気持ちよい。しかしノイズがひどい。
、、、共通で言えるのは、とにかくノイズがひどい。しかし、これらを効果的に扱えてこそ、真のギタリストなのかもしれない。俺には無理、、、

次回は2027年1月に FZ-3 Fuzz、PQ-4 Parametric Equalizer、CE-3 Chorus の3つが追加予定とのこと。ファズとパライコには興味がある。しかしいつになったら BD-2 が追加されるのだろうか、、
オデュッセイアとか
シルバーウイークでお客さんも不在、仕事も落ち着いているので、今日は休みにした。
朝は日課のランニング。ここのところずっと天気が悪く、上尾陸橋から富士山が見えない日が続いている。
2年半前にオーダーしたギターの進捗を確認するため「進捗どうですか」とメールを送ると「ケヴィン(※ギタービルダー)に聞いてみるね!」と返信があった。俺は知っている。これが時間引き延ばし作戦だということを、、、
待つのも飽きてきました。年内に届くといいですね。マジで。
遠方のIMAXに出向き、オデュッセイア(The ODYSSEY)を観てきた。英語だとオデッセイなのに邦題だとオデュッセイアとはこれ如何に。事前情報はほぼゼロだったんだけど、クリストファーノーランには全幅の信頼を寄せている(ダークナイトとインターステラーが大好きです)ので、今回もきっと大丈夫だろう。
まあ大丈夫でした。
昼はらーめん・はやしへ。ここのラーメンが大好きで、最大で週3回通っていたことがある。単価はこの辺だと高め(最低1200円~)だけど「絶対にスープを残したくない」と思わせる唯一のラーメン。

夕飯の献立を考える。冷蔵庫に納豆とトマトとクリームチーズが余っていたから、納豆ニラチャーハン、トマトとアボカドとクリームチーズのナムルに決める。ニラとアボカドを買いに行き、見切り品のキウイフルーツも買った。
エフェクターを入れ替えた。FUZZ FUCTORY には退いていただき、グリーンロシアンビッグマフをインした。こんなことしても劇的に音がかっこよくなるわけじゃないんだけど、音楽活動のモチベーションを維持するための大切な作業のひとつである。座右の銘は「エフェクトボードは片手で持てること」です。

接続順:BOSS FV-50H(ボリュームペダル。ゲイン調整用)→ エレハモ SoufFood(オーバードライブ。常時オン)→ エレハモ BIG MUFF(ファズ。ここぞ!ってときにオン)→ MXR analog delay(ディレイ。ここぞ!ってときにオン)→ One Control minimal tuner(チューナー。小さくて視認性も良くお気に入り)
新潟帰省
お盆休みに帰省できなかったためシルバーウィークを使って妻の実家の新潟に帰省した。
「新潟は何を食べてもうまい。その辺の草を食べてもうまい」とはよく言うのだけど、やはり今回もうまかった。
今回の新うまい発見は、百花園の生キャラメル羊羹。新潟駅構内で見つけてなんとなく買って食べてみたらとても美味しくて。お土産に何本か買ったけれど全部食べてしまった。のでお土産はない。
一泊二日の短い滞在だったけれどいろいろ詰め込んで思う存分新潟を楽しんだ。来年は帰省できない可能性が高いんだけど、また行くときは今回以上にいろいろ詰め込みたい。
そういえばスマホからSNS関連アプリを削除したら、驚くほど写真を撮らなくなった。今回撮ったのは友達にLINEで送った「いま新潟にいるぜ」という報告写真と、以下の1枚だけ。新潟にはこういうの作ってほしくなかった。もっと愚直で泥臭いままでいてほしい、、、どうですか、新潟のみなさん。

ROCK IN JAPAN FES. 2026 (2026/09/13)
ROCK IN JAPAN FES. 2026 に行ってきた。人生初の野外ロックフェスティバル。

以下、観たやつをちょっとだけ感想。本番中の撮影は禁止なので写真とかはない。
WHIMSY
ロッキンオンジャパン主催のコンテスト?で優勝した人たち。女性ボーカルの割と王道なロック。3曲だけだったけれどもう少し聴きたかった。初々しさを感じつつも安定感のある丁寧な演奏でした。
FRUITS ZIPPER
歌もうまい、踊りもうまい、あおりも完璧(※客も完璧)、そしてめちゃかわいい、いや、KAWAII!!なんてこった。
ハルカミライ
お昼を食べながら遠くで観ていた。青春パンクロック。ボーカルさん上手い~
Da-iCE
なんとなくエグザイルみたいなのかなあと思っていたら、全然少人数で、しかも生バンド演奏!シティポップからファンクからハードロックまで幅広い楽曲(※メンバーに作詞作曲する人がいるらしい)。歌うますぎ。ダンスもバッチリ。なんてこった。すごい。
宮本浩次
エレファントカシマシの人です。最高。超最高。途中でファズギターを弾きむしりながら呻いていたり、徐々に服を脱いでいったり、お尻ペンペンしながら客をあおったり、とにかく圧巻のパフォーマンスだし、モニターに映し出される顔面アップがマジかっこよすぎて、マジ泣けた。最後の曲で「さあがんばろうぜ~」と歌い出した瞬間、それまで雨模様だった空が晴れた!(※以降、ずっと晴れ。)なんという晴れ男!あっぱれ!ロックンロール!!ライブがあったら是非また観に行きたい。
※写真は本番前のセッティングの様子。曇っていて雨がパラリパラリ。

モンゴル800
1曲目が「ほ~ら、あなたにとって~大事な一言」のやつでした。みんなが知っている曲を持っているのは強い。1曲だけ聞いていったん妻を迎えに会場を後に。
IMP.
妻をピックアップし、タクシーで会場に戻り、会場内をダッシュ、最後の2曲だけどうにか聴けた。今日唯一の男性アイドルグループ枠かな。みんな頑張っていた!アイドル、かっこいい、、、
[Alexandros]
「追いかけて届くよ〜」っていう知ってる曲をやっていた。知ってる曲が流れるとアガる。あとドラムの人すごく巧い。
普段聴かないバンドやアーティストばかりで「まず行かないであろうフェス」のひとつではあったんだけど、妻が行きたいということで付き添ってみたら、とても楽しかった。郷に入れば郷に従え、長いものには巻かれろですね。経験はとても大切。
ただ、恥ずかしさが優ってしまいタオルをブンブン回すのを躊躇してしまったのと、自分が好きな音楽とは別の世界だなあと改めて感じた。
やっぱり、小さいライブハウスで、変な音楽を、目の前でじっくり浴びたい。
スマホからSNSアプリを削除した
あるエッセイに「インターネットもSNSもなかった時代、人は人と会っていた。人と会うことで信頼関係を作っていった」というようなことが書いてあって、
ふと、インターネットもSNSもなかった中高生時代、俺は何をやっていたっけなと思い返すと、部活で友達とワイワイし、ご飯を食べに行き、ヤングギターを読みふけってギターを弾いていた。当時はスマホなんてなくても、時間はちゃんと豊かに過ぎていた。
スマホに「あなたは1日これだけスマホを見ていますよ」とお知らせしてくれる「スクリーンタイム」というお節介機能がある。それによると、自分は毎日3~4時間スマホを見ているらしい。成人の1日のスマホ平均使用時間は2~4時間とのこと。つまり俺は多いほうに分類されている。そして、その内訳はほぼSNSだった。まあ、自覚はある、、、
SNSは楽しい。世間の話題、知人の近況、ライブ告知、楽器の話、みんなのどうでもいいつぶやきが、延々とダラダラと流れてくる。ただ、そうしたもののほとんどは頭の中を通り抜けるだけで、特に記憶に残るわけでもなく、2,3日するとだいたい忘れてしまう。無意識でスマホ画面をダラダラスクロールし続ける「マインドレス・スクローリング」って言葉があるらしいっすね。
この無意識ダラダラスクローリングをもっと別のことに使った方がいいよなあとは前々から考えていた。もうすぐ50歳だし「五十にして天命を知る」って言葉もあるし、ところで天命ってなんだ?
そんな中、ちょっとプライベートでいろいろが重なり、年内はバンドを動かせなくなった。来年も難しそう。ああ、環境を変えるならこのタイミングかなあと、スマホからSNS関連のアプリをすべて削除した。(ツイッターは毎日やらねえとうまくならねえ、と知人がよく言ってますが、それはさておき)
トイレや移動中の隙間時間にスマホを開いてしまうクセはまだ抜けない。その都度「あ、何もアプリ入ってないっけ」とスマホを閉じている。
これまでの無ダラスクロールを、ギターと読書と家族との時間に充てはじめた。ギターは弾き始めればエンドレスだし、本は妻が読書家なおかげで家中に大量にあるし(9割がミステリーだけど)、もともと家族仲はよいけれど以前より親密になれそうな気はしている。
どんなことでも3週間続けると習慣になる、という話を聞いたことがある。とりあえず「スマホのSNS断ち」を1ヶ月続けてみる。俺はこういうのを即断即決即実行できるし、あまり苦労せずに続けられるタイプだから、たぶんいけるはず。
どうせまたすぐにインターネットに戻ってくるだろうけれど、スマホもSNSもなかったあの頃みたいに、今はリアルな時間を大切にしたい。
迷惑な客
先日ライブハウスでみかけたお客さん、結構お酒を飲んでおり、演奏の合間に奇声をあげたり演者にちょっと絡んだりしていて、まあその程度であれば変な客がいるなあくらいだったんだけど、トリのガールズバンドの演奏終了後、そのメンバーに握手を求めたり、肩を抱いたり、顔を近づけたりなど、ちょっと過剰なボディタッチが多く、それを見かねた別のバンドさんが静止する(※勇気ある行動に拍手)という状況になっていた。
イベント自体はとてもよかったのに、一人の変な客のせいで微妙な雰囲気になってしまった。
お酒は本性が出るとはよくいうし、お酒を飲んで相手に迷惑をかけるような人間にはなりたくないと、改めて強く思った。
ミニハンドル野菜カッター
100円ショップに売っていたので試しに買ってみた。

使い方は、カットしたい食材を入れてふたをしてハンドルをギュンギュンと引っ張るだけ。

昨日の夕飯でペペロンチーノを作る際、にんにくをみじんぎりにするのに使ってみた。
にんにくを2かけら入れて、ハンドルをギュンギュン引く。最初はひっかかりが多くゴロゴロとした感じ。そのうちスルスルという弾き心地になったら完了。
予想よりもちゃんとカットされているけれど、サイズがバラバラで、細かくカットされているものもあれば、大きめのものもある。これはこれで歯ごたえを残したい場合はいいのかもしれない。
ただ、カットされたものを集めるのがめんどくさい。フタをはずし、回転刃をはずし、フタに飛び散った食材を集め、回転刃についた食材を手を切らないよう注意しながら集め、容器に入った食材を集め、ようやく調理に移れる。
あと、これは構造上の欠陥だろうけど、洗った後にフタの中に水が溜まる。フタはこれ以上分解できないから、ハンドルを引っ張ってその穴から水を出さないといけない。それでも完全に水が抜けるわけじゃないし、食材がフタの中に入ってしまったら取れない。衛生的にこれはちょっと、、、

キャンプとかで食材を大量にみじん切りにする必要があれば使ってもいいかな、、、その後捨てることになるけど。家ではもう使わないだろう、、、
人は懐を痛めて成長していくのである。