近所のハードオフに売っていたので買った。

ZVEX の FUZZ は「扱いにくいが音は良い」という噂をよく耳にし、触ってみるまでは眉唾だったけれど実際その通りだった。
基本のセッティングは簡単。一番右にある STAB つまみをマックスまで回して ON にするだけ(※STAB=スタビライザー=安定剤みたいな意味)。これでいい感じのファズサウンドを出せる。ただし、この STAB を使い始めるともうわけがわからなくなる。他のつまみをうまく調整することで特徴的で凶暴な音が出せそうだけど、スイートスポットを見つけるまでに時間がかかりそう、、、
それと、ZVEXを繋ぐ順番、特にエフェクターにバッファーを組み込んでいる場合は要注意。
普段使っているエフェクターボードは先頭に BJF Buffer を組み込んだ Tuner を置いている(※以下画像の中上部に横向きになっているやつ) 。

バッファーはギターの弱い信号(ハイインピーダンス)を力強い信号(ローインピーダンス)に補正し、音質の劣化を防いだりノイズに強くしてくれたりする。 BJF Buffer は名機と言われているし、今まで特に何か不都合があったわけじゃないんだけど、この Tuner の後ろに ZVEX を繋いだら STAB つまみがまったく効かず、なんともつまらない音になった。
調べてみると、ZVEX のようなヴィンテージ系ファズって、ハイインピーダンス信号が来ることを前提に回路が組まれているとのこと。バッファーの前後でこんなに音が変わるなんて、、、エフェクターなんて適当に繋いで踏めばいいでしょって考えだった自分としてはかなり衝撃だった。
音はすごく良いからライブで使いたいんだけど、横長サイズとバッファーの前に置かないといけないからエフェクターボードにどう組み込んでいいか悩む、、、(※エフェクターボードは片手で持てないとイヤ派)。次のライブまでにどうにかしたい、、、
2026-03-25 ≫
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