犬ターネット
Archive : 2021年03月
Sirius ~Tribute To UEDA GEN~
念願の Sirius をゲットした!
知ったきっかけは以下のツイート、
BUCK-TICKがレピッシュの『ハーメルン』のカヴァーしてるんですけどめちゃくちゃカッコいいです
— 古い魔法 (@bbbbutterflybbb) March 5, 2021
レピッシュのファンなのに知らなくて、話を伺うと「Sirius」というトリビュートアルバムに入っているとのこと、サブスクリプションにないからCD買うしかない、しかし既に廃盤、中古だと17,000円とかで売っている(定価は3,000円)、よっしゃやる気見せたるっつうことで先日休みを取ってブックオフ2件ディスクユニオン3件めぐって見つからなくてううううとなっていたところにインターネットで定価プラス送料で譲ってくれる人を発見→速攻連絡→購入→パソコンぶっこむ→iPhoneに同期→今に至る。
上田現のつくる楽曲はとても大好きで、その大好きな曲がどうアレンジされているかとても楽しみで、これからゆっくり噛みしめる。ル~ル~列車は~ゆっくり走る~
追記↓。ほんとそう思う。
縁の近い元ちとせさんとレピッシュ、同世代の民生さんの叫び、完全に自分達の曲みたいに演じるスカパラと筋少、いつも通りに曲に気さくに寄り添う様なトモフ&ピーズ、という強豪揃いの中で バッキバキのゴシックに仕上げてきた魔性の怪物BUCK-TICKと、涙が出るほど素朴な氣志團の人のが際立って光る
— 古い魔法 (@bbbbutterflybbb) March 19, 2021
office365 メール の Thunderbird 送受信が遅い
Thunderbird を起動すると office365 に繋ぎにいくんだけど、メール受信まで1分近く待たされる。また、メール送信も1分近く待たされる。webブラウザから office365 にアクセスすると遅延はない。メーラ経由の場合のみ時間がかかる。
今年に入ってからずっとこの現象に悩んでいたんだけど、受信トレイのメールを振り分けられるものはできる限りサブディレクトリへ移動、不要なメールの削除(ごみ箱の中身もすっきり)をしたら、驚くほど速度が改善された。掃除は大事だ。
、、、と思ったけど、やっぱり変わらない気がする、、、。社内ネットワークがダメなのか、ファイヤーウォールが悪さをしているのか、、、謎。
シンエヴァンゲリオン観てきた、特にネタバレなし
「映画を観る前にQは頭にいれといたほうがいい」と知人に言われたので破とQを観てから映画館に向かった。
すごいものを観た。最後のエヴァンゲリオンとしてふさわしいと思った。ただ、予習が足りなかったせいかいくつかわからなかった部分があるから、時間を作ってもう一回観に行くつもり。
PHPでゼロパディングを右から行う
sprintf のフォーマット指定で悩んでいたんだけど、str_pad を使えば簡単だった。
$str = "12";
var_dump(
str_pad($str, 4, "0", STR_PAD_LEFT), // 左から0埋め
str_pad($str, 4, "0", STR_PAD_RIGHT) // 右から0埋め
);
// string(4) "0012"
// string(4) "1200"
SQL Developer とデータベース間で接続が切れないようにしたい(未解決)
SQL Developer からOracleデータベースに接続すると、体感 10 秒 くらいで接続が切れちゃって、クエリを実行するたびに「データベース接続が再設定されてました」のダイアログが出るので改善したい。
改善案その1 : keepalive 拡張を入れる
https://github.com/scristalli/sql-developer-keepalive/releases から keepalive.zip をダウンロード。
sql developer を開き、以下操作でインストール。
ヘルプ → 更新の確認 → ローカルファイルからインストール → ダウンロードした keepalive.zip を参照 → 次へ → 終了 → sql developer 再起動
sql developer が起動したら青っぽいアイコンをクリック → ダイアログが表示されるのでポーリング秒数を適当にセット。これでセットした秒数毎に接続しにいく(内部的には SELECT SYSDATE AS RESULT FROM DUAL
を実行している様子)。解除したい場合は再度アイコンをクリック。
ただ、この拡張が実行されるタイミングで既に接続が切れているため、拡張実行都度「データベース接続が再設定されてました」のダイアログが出てしまう。ダメだ。
改善案その2 : データベース側の設定を変える
$ORACLE_HOME/network/admin/
に sqlnet.ora
を作成、sqlnet.expire_time
を設定するといいらしいとのことで試してみる。とりあえず 65秒にしてデータベース再起動。
su - oracle cd $ORACLE_HOME/network/admin/ vim sqlnet.ora sqlnet.expire_time = 65
でも変化なし。結局10秒くらいで接続が切れる。他の設定をいじらないとダメ?クライアントとサーバの間のファイアウォールが悪さをしている?うーん、、、
ほんとうは
自宅に帰る途中、周りに誰も人がいなかったから、マスクを外した。ダイレクトに伝わる外気がとても心地いい。ほんとうはマスクなんかこれっぽっちもつけたくないんだよな。