3rd EP をリリースして1ヵ月、売上などの雑感
2026-04-20 mugbum
先月3/21に mugbum 3rd EP "cellardoor" をリリースして1ヵ月が経った。ので、いろいろ雑感。
CDの売上は思っていたよりは
この1ヵ月のCD売上枚数は、プレスしたうちの3割くらい。「思っていたよりは」という感じ。自分たちの音楽をわざわざCDで購入して聴いてくれる人がいることは本当にうれしい。マジでありがとうございます。買ってくれた方にいいことがありますように、、、きっとあるでしょう、、、
ちなみに、いまプレスしている分が完売しても赤字。もともと承知の上での制作だったから問題ないけれど、それでも作ったものは全部売り切りたい。
宣伝すれば届く
以前は「勝手に探して偶然辿り着いて聴いてくれればいい」みたいな天邪鬼スタンスだったこともあるんだけど、もうそういうのは卒業した。
自分自身、SNSに流れてきた宣伝がきっかけでTシャツやCDや本を買うことがあるし、そう考えると宣伝は本当に有用で、必要なコミュニケーションだと思う。
作ったものは知られないと意味がない。頻度はさておき、これからも折を見て宣伝は続けていく。
bandcamp は全然売れない
bandcampでもダウンロード用のデータを公開しているけれど、こっちは笑っちゃうほど売れない。ハハハ、、、
試聴してくれる人はいるけれど、1回再生して「はいサヨナラ」という感じ。わかる。自分もリスナー側ならそうなるし。
ただ、どこかの誰かの琴線に触れるかもしれないし、CDが買えない海外の方もいるかもしれないから、そういった方の窓口として今後も残しておくつもり。
サブスクは様子見
CDがある程度売れたら、リード曲だけサブスク配信しようかなとは考えているんだけど、1st/2ndの登録に使っているディストリビューターが新規受付を停止しているから、別の業者を探さないといけない。
そうなると登録料や売上といったお金の管理が面倒になる。それを考えるとなかなか、、、うーん、、、一元管理できないの嫌なんだよな、、、
とはいえ、名刺代わりとしての役割は大きいから、数ヶ月後か数年後か、、、気が向いたタイミングで配信するかもしれない。
単なるデータじゃなくて、作品として物理的にモノとして存在させることは、今の時代に逆行している気もするけれど、10年バンドをやってきたひとつの区切りというかケジメというか、そういう気持ちで今回のCDを作った。
デザインや入稿はかなり面倒だったし(※世のデザイナさん、よくあんなんできますね、、、)、パッケージの組み立てや発送作業は自分ひとりでやっているし、正直、手間だけを考えれば割にあわないことばかりなんだけど、CDの購入通知が届くたびに、一筆添えて梱包するたびに、作ってよかった、、、と実感がわいてくる。
買ってくれた方の手元で、長く大切にしてもらえますように!
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ということで引き続き mugbum 3rd EP "cellardoor" をよろしくお願いします!

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