世界最高施設のひとつ、新潟ぽんしゅ館。そこのオンラインショップでカップ酒12本セットを買った。中身は届くまでわからないランダム方式。
マイニューギア、、、
— ムグ (@mgng) September 1, 2024
ぽんしゅ館目利きカップ酒ランダム12本セット、、、最ッ高 pic.twitter.com/sG3DvcDZEx
以下、酒メモ。
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 1, 2024
萬寿鏡(ますかがみ)。爽やかで軽い飲み口で少し甘め。グイグイ飲んで死ぬパターン pic.twitter.com/k1Q8BYW3To
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 2, 2024
〆張鶴(しめはりつる)。フルーティな香りの奥に酸味があり飲みやすい。気づいたら酔って死ぬパターン pic.twitter.com/GpTXFuHc2J
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 3, 2024
越の譽(こしのほまれ)。適度な雑味と香りはザ・ワンカップ。グイッと一気して死ぬパターン pic.twitter.com/WLrCh4M5L2
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 4, 2024
かたふね。甘味の奥に少しの苦味、だけど後味はスッキリ。おかわりを頼んで死ぬパターン pic.twitter.com/DcPiANzDbC
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 5, 2024
能鷹(のうたか)。スッキリあっさり飲みやすいがザ・ワンカップの影がチラリ。量が多いため気づいたら死ぬパターン pic.twitter.com/tjNOTLUB55
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 5, 2024
やまこしの郷(さと)。甘さ控えめだけどコクがありチーズをつまみに延々と飲めそう。しかし調子に乗ると死ぬパターン pic.twitter.com/6BLkaGkFuW
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 6, 2024
柏露(はくろ)。辛口だけどコクがありフルーティ。ゆっくり飲んで気づいたら死ぬパターン pic.twitter.com/2O7ntNk8gb
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 7, 2024
玉風味(たまふうみ)。辛口、ふくよかなコク、存在感、美味い。一合二合と重ねて飲んで死ぬパターン pic.twitter.com/fUrZh4dyzB
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 8, 2024
越の寒中梅(こしのかんちゅうばい)。辛口、軽い飲み口、フルーティな香り、うまい。何杯でも呑めるけれど死ぬパターン pic.twitter.com/nu9wI6YKRj
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 9, 2024
越乃景虎(こしのかげとら)。辛口、フルーティ、あっさりした飲み口だけど後味に少し苦味があってうまい。 pic.twitter.com/6aztnqgffB
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 10, 2024
吉乃川(よしのがわ)。すごい辛口で全然甘くないが米のコクを感じてクセになる。クセになったら死ぬパターン pic.twitter.com/1ow1kFF0BE
酒メモ
— ムグ (@mgng) September 11, 2024
越乃白雁 黒松(こしのはくがん くろまつ)。すっきりしたやや辛口で、梨の味で飲みやすくうまい。うまいよ。これは死にたくないパターン pic.twitter.com/unY0N2aw52
カップ酒って、どれもだいたい同じ味のイメージで、今回こうやっていろいろ飲んでみた結果、やっぱりそのイメージは大きくは覆らなかった。ただ、おいしいものは確実にあることも分かった。
今回で言えば、やまこしの郷、吉乃川、越乃白雁 黒松が印象に残っている。特に越乃白雁 黒松は日本酒が苦手な人もイケるのではと思った。梨汁。アルコールの入ったおいしい梨の汁。
最近酒ばかり飲んでいるせいか、新潟の義母に心配されているんだけど、範馬勇次郎(バキの親父)が「毒も喰らう、栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ―――血肉に変える度量こそが食には肝要だ」って言ってるので!大丈夫!