2023-11-04 BUCK-TICK
BUCK-TICK のアルバムを聴いていくシリーズ pt.3。
櫻井敦司の目力ジャケット。前作を引き継いだ感じの楽曲群。特筆すべきものは特にないけれど、リズムや音色が面白い曲が増えて、ギターの表現力が増している。表題曲が妙に明るい。
好きな1曲 : VICTIMS OF LOVE ミドルテンポで淡々と進行する曲で、サビで盛り上がることもなく、アルバムの中でこの曲だけ異質な感じ。それが逆に印象に残った。
≪ BUCK-TICK アルバム感想 : TABOO (1989)
BUCK-TICK アルバム感想 : SEXSUAL xxxxx ! (1987) ≫