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BUCK-TICK アルバム感想 : SEVENTH HEAVEN (1988)

2023-11-04 BUCK-TICK

BUCK-TICK のアルバムを聴いていくシリーズ pt.3。

SEVENTH HEAVEN (1988)

BUCK-TICK SEVENTH HEAVEN (1988)

櫻井敦司の目力ジャケット。前作を引き継いだ感じの楽曲群。特筆すべきものは特にないけれど、リズムや音色が面白い曲が増えて、ギターの表現力が増している。表題曲が妙に明るい。

好きな1曲 : VICTIMS OF LOVE
ミドルテンポで淡々と進行する曲で、サビで盛り上がることもなく、アルバムの中でこの曲だけ異質な感じ。それが逆に印象に残った。


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