犬ターネット

Archive : 2011年05月

妄想の可視化


○灰野敬二
10分53秒
ヒールホールド

●アンドリューWK


●清春
7分42秒
KO

○マライアキャリー


●Kダブシャイン
11分50秒
KO

○マライアキャリー


●小西康陽
14秒
KO

○マライアキャリー


○氷室京介
17分41秒
凶器攻撃による反則負け

●ブリトニースピアーズ


○和田アキ子
22分21秒
タイガードライバー

●ブリトニースピアーズ


○チャールスミンガス
4分39秒
ジャーマンスープレックスホールド

●エミネム


○チャールスミンガス
31秒
ジャーマンスープレックスホールド

●小西康陽


○チャールスミンガス
7秒
ジャーマンスープレックスホールド

●Shing02


○チャールスミンガス
3時間28分44秒
ジャーマンスープレックスホールド

●美川憲一


○チャールスミンガス
18分03秒
ジャーマンスープレックスホールド

●マライアキャリー


○チャールスミンガス
1秒
ジャーマンスープレックスホールド

●押尾学

チャールスミンガス強ェ…


アナル開発

おれが頭を洗っていると、娘が風呂椅子の穴に指を突っ込みおれのアナルを開発しようとしてくるので将来が心配です。


NUKEY PIKES

NUKEY PIKES / NUKEY PIKES + NUKEY IDEA

NUKEY PIKES / SPLIT DESERT

SPLIT DESERT の小社会セッションへのなだれ込みは何度聴いても鳥肌がたつ。

MEDIA BOXINGのライブ映像見たかったなあ…


娘2歳になった

0歳

1歳

2歳

これからも明るく元気に育ってほしい。


Perfume / レーザービーム

Perfume / レーザービーム

あ~ちゃんメーク濃いな…


Perlモジュールのバージョン確認

perl -m[モジュール名] -e 'print $[モジュール名]::VERSION'

例えばこういう感じ

$ perl -mJcode -e 'print $Jcode::VERSION'
2.07
$ perl -mDBI -e 'print $DBI::VERSION'
1.616

--version とかでとれないのかなあ...


Basic認証の中で別のBasic認証をかける

めんどくさそうだなあと思ったけど、すんなりいけた。以下、http://hostname/parent/ と http://hostname/parent/child/ で別認証かける場合。

<Directory "/docroot/parent">
  AuthType Basic
  AuthUserFile /path/to/.htpasswd.parent
  AuthName "Enter password (parent)"
  Require valid-user
</Directory>
<Directory "/docroot/parent/child">
  AuthType Basic
  AuthUserFile /path/to/.htpasswd.child
  AuthName "Enter password (child)"
  Require valid-user
</Directory>

Location ディレクティブでも大丈夫。

<Location /parent>
  AuthType Basic
  AuthUserFile /path/to/.htpasswd.parent
  AuthName "Enter password (parent)"
  Require valid-user
</Location>
<Location /parent/child>
  AuthType Basic
  AuthUserFile /path/to/.htpasswd.child
  AuthName "Enter password (child)"
  Require valid-user
</Location>

ちなみに、Directory ディレクティブと Location ディレクティブつかった例があるんだけど、両方組み合わせなくても上記でみたいなので素直に動くし、parent と child の順番逆にしても問題なかった。


娘(もうじき2歳)が話してる言葉

ぱぁぱ(パパ)

ままー(ママ)

じぃじ(おじいちゃん)

ばぁば(おばあちゃん)

ぱんぱん(パン または アンパンマン)

ちゃっちゃ(麦茶)

やー!(嫌です)

ん(はい)

あ~ちゃん(あ~ちゃん)


Rage Against The Machine / People of The Sun

http://youtu.be/C_YtCpC12Kg

えーぴぽこも

いえ
いえねきょのべいそぼげそ
しゃ
しっしふてぃん箱根

しすてぃんまいざたぴのぼしん
なごろめくとぅぶむざにじゃてぃすりぃ
うぃてぇぼれすぷう あぁたこぼしゅ
ぷりなとのぷろう おけたちもくろぷれす

わはぶゆぼねげっほちゅびなげっ
ざかいなずぁちゅうぇすけなふぇとらいくえ
どふぃふそっせっちけっばっふぉぷれいん
んがしゅばらくうぇじゃもあらぐのちぇいん

なふぃふぉふぉななしなちょしか
をーのをーまいやめきしか
なをすきのちゅわなすとうゆにむゆがなごう
えーれせぽなぴぽろとすとん

ゆこまなご裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこ裏投げ あ
ゆこまなご裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこ裏投げ お
いえーねぼふぉげっふぁっ

ちゅぶぇすたっちょばっよふぁくわっふぁちょ
ばっ おうおぶろばぼろまんお
をばっばちのとぅるぽざうぎた
たくてかーん をーまばらこーてぃん

ふっふぃんぬず しゃてぃまべ
てぃらクロマティ こんせとらぜっ
こんがえば手羽 ちぇけすぽろれ
なら尻やべいちょさちぃやんだくうぇん お

ていふぁだとぅだふぉかとしか
おーぬをん まいや飯か
なぼろすきのちゅわなすとゆにぼなゆぶらだごん
よひすとりふぃこぽらぴぽろどすとん

ゆこまなご裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこ裏投げ いえ
ゆこまなご裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこ裏投げ

ゆこまなご裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこ裏投げ
ゆこまばこ裏投げ
びじぉふぉのぴぽろとすとん
ゆこまばこうらん
わっぱさん

Rictyフォント + gdipp

見やすいと評判の Rictyフォント を入れてみたんだけど、WindowsXP 環境だとこんな感じで全角フォントがつぶれる。

綺麗に表示させるには gdipp を入れればよいとのこと。
さっそく gdipp_x86_0.9.1.msi をダウンロードしてインストール。表示はこうなった。

上記はエディタの例だけど、メーラやブラウザのフォントもアンチエイリアスかかって表示されるので、まるで別マシン触っているみたいだ。

gdipp はディフォルトだと Windows のサービスとして登録される。もし gdipp をオフにしたい場合は以下の手順でオフにできる。

コントロールパネル → 管理ツール → サービス → gdipp Service を停止

しかしなんだ、Windows ぽくないなあ...


JOAN OF ARC

JOAN OF ARC / LIFE LIKE

いい感じ!


GW

04-29 娘子守り

04-30 娘子守り

05-01 娘子守り

05-02 仕事

05-03 娘子守り

05-04 娘子守り

05-05 娘子守り

\やったーGW全部娘子守りでおわったよー/


Apache+DBでDigest認証

ApacheとDB使ったBasic認証の記事は見つかるんだけど、Digest認証は見つからなかったので、メモがてら残しておく。

環境

centOS 5.5
PostgreSQL 8.1.23
Apache 2.2.3

PostgreSQLインストール&設定

yumでサクッとインストールしたので省略。あ、pg_config が必要になるので、postgresql-devel もインストールした。

# yum install postgresql-server
# yum install postgresql-devel

Apacheインストール&設定

Apacheはソースコンパイルしていれた。mod_dbd と mod_authn_dbd が必須なのでこんな感じのオプションを指定。

# cd /usr/local/src/
# wget http://...../httpd-2.2.3.tar.gz
# tar -xzvf httpd-2.2.3.tar.gz
# cd httpd-2.2.3
# ./configure
--prefix=/usr/local/apache
…(略)
--enable-dbd 
--enable-authn-dbd 
--with-pgsql=/usr/lib/pgsql
# make
# make install

ApacheからPostgreSQLのモジュールを呼び出せるよう、共有ライブラリの設定を変更。

# vi /etc/ld.so.conf
/usr/lib/pgsql ← 一番下に追記

で、ldconfig を再起動。

# /sbin/ldconfig

digest認証の設定

digest認証に使うユーザテーブルを作る。

CREATE TABLE userdata (
 userid varchar(64) NOT NULL,
 relm varchar(64) NOT NULL,
 password varchar(64) NOT NULL,
 primary key (userid,relm)
);

で、認証用データとしてこんな値を入れておく(userid:test, relm:aaa, password:test)
password の値は暗号化されたものをいれる。htdigestコマンド使えば作成可能。この辺も参照。

INSERT INTO userdata (userid,relm,password) VALUES ('test','aaa','6c39e707fdc9510e4560b840751c8ac1');

httpd.confにDB経由Digest認証設定を書く。http://xxxxxx/aaa/ にアクセスされたらDigest認証させることを想定。

# vim /usr/local/apache/conf/httpd.conf

### mod_dbd config
DBDriver pgsql
DBDParams "host=localhost dbname=testdb user=dbuser password=dbuser"
DBDMin  4
DBDKeep 8
DBDMax  20
DBDExptime 300

### /aaa digest auth setting
<Directory "/var/docroot/aaa">
AuthType Digest
AuthName "aaa" # ←userdata.relmを指定
AuthDigestProvider dbd
Require valid-user
AuthDBDUserRealmQuery "SELECT password FROM userdata WHERE userid=%s AND relm=%s"
</Directory>

見て分かるように、httpd.confに認証用のSQLを直接書いている。%sにuseridとrelm がバインドされる( ※SQLインジェクション対策は考慮されてるっぽい)

で、Apache起動、http://xxxxxx/aaa/ にアクセスして認証ダイアログが出てきたらOK。


PerlとPHPでDigest認証ファイルを作る

仕事で使いそうなのでメモ。

PHPの場合

Perlの場合

一応本家の htdigest と結果比較。

$ php digest.php
test:aaa:6c39e707fdc9510e4560b840751c8ac1

$ perl digest.pl
test:aaa:6c39e707fdc9510e4560b840751c8ac1

$ htdigest -c unko 'aaa' test
Adding password for test in realm aaa.
New password: [test]
Re-type new password: [test]
$ cat unko
test:aaa:6c39e707fdc9510e4560b840751c8ac1

GW前半

04-29 娘子守り

04-30 娘子守り

05-01 娘子守り

おれの連休は子守りで終わっていくのか。明日以降の展開にこうご期待!(ドッギャーーーーン)