Chrome と Safari には meta refresh を無効にする設定がないっぽいから、以下サイトを参考にして meta refresh をブロックする拡張を作った。
ソースコードはこれ。https://gist.github.com/mgng/5410160
Chrome へのインストール方法
- Chrome を起動
- アドレスバーに chrome://extensions と入力して拡張機能画面を開く
- metarefreshblocker.crx をダウンロードして画面にドラッグ&ドロップ
Safari へのインストール方法
- Safari を起動
- metarefreshblocker.safariextz をダウンロードして画面にドラッグ&ドロップ
※Windows7上のSafari(5.1.7)でしか動作確認してないから他プラットフォームで動くかは不明。
インストール後、meta refresh が含まれるサイト(例)にアクセスすると、自動遷移ブロック&遷移先URLが画面上部に表示される。frame内もブロック対象。