前回 の続き。
以下コマンド実行したらクーポンコード発行されてた!アカウント申請降りた!やほう!2日かかった!
$ curl -u ユーザ名:パスワード https://api.no.de/coupons [ { "code": "*******************", "resource": "/smartmachines/node" } ]
さっそく、https://no.de/ にログイン、使いたいサブドメイン(mgng)と発行されたクーポンコードを入れて PROVISION を押したら、IPアドレスとgitリポジトリ与えられた!
で、mgng.no.de にファイルupしたいなーと思ったんだけど、git経由じゃないとダメってことで、まずはローカルマシンの方のgitの設定をした(git触るの初めてだしあんまりよくわかってない)
まずは、gitで使うディレクトリ作って、git初期化実行。
$ mkdir -p ~/workspace/git $ cd ~/workspace/git $ git init
ホスト先のリポジトリ情報をローカルに登録。
$ git remote add ユーザ名 node@IPアドレス:repo
ここまでやったら、以下の内容で server.js を作成。
$ vim server.js var http = require('http'); var port = process.env.PORT || "8000"; http.createServer(function (req, res) { res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/html; charset=utf-8'}); res.end('Hello World! mgng.no.de! うんこ'); }).listen(Number(port)); console.log('Server running at http://mgng.no.de:' + port);
最後にコミットして、リモートにプッシュする、と。
$ git add . $ git commit -m "create server.js" $ git push ユーザ名 master (パスワード入力)
ということで、http://mgng.no.de/ で動かすことができた。何つくろうかなあ。
追記:@meso さんからつっこみいただきました。ありがとうございます。
@mgng 「git remote add ユーザ名 node@IPアドレス:repo」はユーザ名ではなくて自分で任意に識別するためのリモートリポジトリ名ですね。「git push ユーザ名 master」も。
— Toshihiro Shimizuさん (@meso) 2月 10, 2011
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