2011-12-15 日記
キチガイのおっさんが娘の手の平にカミソリをぎゅうっとあてがいギュッ、ギュッ、ギュッ、とカミソリを動かす度に娘が聞いた事のないような悲鳴を上げるのを縛られている俺はずっと見ているしかなくてやめろおお...やめろよおおお...と懇願するところで、泣きながら目が覚めた。娘はすーすー寝息を立てて俺の首に地獄の断頭台をキメていた。夢でよかった。ほんとうによかった。
夢の話なんてほんとどうでもいいのばっかりなんだけど、泣きながら目が覚めるって経験は初めて?だったので記録しておこう。