この前母と話してて思い出したのでメモっておく。
- おれの姉ちゃんが生まれたとき、ばあちゃんが裏庭に柚子の木を植えた。
- ばあちゃん「桃栗3年柿8年柚子の大バカ18年っていうからなあ、この柚子が実をつける頃にはわしは死んでるかもなあ」って言ってたらしい
- 植えてからちょうど18年後、柚子の木が実をつけた。
- その年の5月18日にばあちゃんは死んだ。
- その18年後の5月18日におれの娘が生まれた。
18って数字がついて回ってる気がする。なんだろう。次なんかあるとすれば娘18歳になるときかなあ。
まあ、たいした話じゃないです。