犬ターネット

ペットボトル

2018-02-21 育児

娘の授業参観。授業内容は「自分の思い出の品について発表しよう」。児童たちの机の上にはぬいぐるみや小さい頃に着ていた服などが置かれている。でも、娘の机の上には空っぽのペットボトルが1本おいてあるだけ。えっ…?そういえば授業参観の準備について娘と話した記憶がない、もしかして準備し忘れてその辺のゴミを拾って持ってきているのか…?切なすぎないか…?

娘の発表の番になった。娘は「私の思い出の品はペットボトルです。小さい頃、ペットボトルをかじってあそんでいました!」と元気に発表した。…なるほどそういうことか。

ちょっと前、娘と一緒に小さい頃の写真を見ていたらペットボトルをかじっている写真が何枚も出てきた。懐かしいね、よくこうやって遊んでいたね、なんて話をしながら写真を眺めていた。その数日後、娘が「空のペットボトルある?」と聞いてきたから、図工で使うのかなーと深く考えもせずに渡したことを思い出した。あのペットボトルが思い出の品だったとは…。

発表が終わってホッとしたと同時に、娘の思い出の品を一瞬とはいえゴミだと思ってしまった自分に腹がたった。大切なものや思い出なんて人それぞれだよね。娘、ごめんな。

帰宅後に娘が発表で使ったペットボトルを見てみると、マジックで(*^o^*)みたいなかわいい顔が書いてあった。

スタジオ、山ちゃん
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