娘は人形遊びが好きで、休日になると「パパ遊ぼう~」と誘ってくる。
リカちゃん人形、リラックマ、その他ぬいぐるみをつかい「今日はピーさん(※リラックマにでてくるキイロイトリのこと)がリカちゃんの民宿に泊まりにいくってことね、パパはピーさん役ね」という毎回異なるシチュエーションのもと人形遊びが始まる。
遊び自体は楽しいんだけど、小学2年生って年齢を考えると人形あそびって少し幼いのかもしれない。そんなことはないのかな?クラスの他の子たちが普段どういった遊びをしているのか気になる。おままごとをするのか、お絵かきをするのか、トランプをするのか、テレビゲームをするのか。統計を取ってみたいような、でも知らない方がいいような。他の家の様子を気にしすぎてもよくないよな。
今回の人形あそびは、最後にはリカちゃんが殺され、現場に残された動物の毛からキイロイトリが容疑者として浮上、ペンギン刑事と猫助手が追跡する、という流れになった。娘の発想はいつもおもしろいと思う。
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