2017-06-16 日記
訃報のたびに故人がいかに素晴らしかったかって話をたくさん耳にするんだけど、それ生きているうちに故人に伝えておきたかったことばかりだよな。死んじゃったらもう遅いよな。
俺は、死んで体が灰になっても意識はこの世に残ると思っている(死んだことがないからわかんないけど多分あってる)。だから、俺が死んだら俺のことめちゃくちゃ褒めてほしい。超かっこよかったとかギター激ウマとかあんな素敵な男性はいなかったとか。あなたには見えないけれど俺はすごく喜ぶ。頼みましたよ。
≪ 俺達はベンチャーだ、止まったら死ぬ
胸糞悪い ≫