犬ターネット

Archive : 2017年06月

exPoP vol.98 at o-nest, Shibuya (2017-06-29)

入場無料のイベント exPoP vol.98 に行ってきた。人間はみんな無料に弱い。

ゆるふわリムーブ

広島からきた4人組。ラッドウィンプス界隈を彷彿させる音でファン層も若い感じ。ファンの人たちがサビで手をあげて手のひらをクルっと返す動きをしていて、あれってよく見かけるんだけどなんか名前がついているのかな。

MONO NO AWARE

今年のフジロックに出るようで、お客さんがぎゅうぎゅうだった。ひねくれたグループサウンズ?素直な kumagusu?一筋縄ではいかない音。演奏や展開が巧みですごくかっこよかった!そういや kumagusu まだ観にいけてない…。

Music From The Mars

今日のベテラン枠その1、Music From The Mars。ようやく生マーズを拝めることができた…ありがたや…。緩急自在な演奏はさすがの一言。やはり年齢を重ねないと出てこない渋みってのはある。でもギターボーカルのフジイさん、ギターソロを弾くときだけギターキッズに戻ってしまう(褒めている)!

クウチュウ戦

歌謡曲ミーツプログレ。メンバー全員まだ20代前半にみえるんだけど、ものすごく演奏うまいし曲も展開もツボだらけ。彼らはこれからどんどん昇っていくだろう。すごいの出てきたなあ…。ギターボーカル氏の危うさが魅力でもあるんだけど、壊れてしまわないかちょっと心配。余計なお世話か。

WUJA BIN BIN

今日のベテラン枠その2、WUJA BIN BIN。 MONGHANG の頃からケイタイモ氏のベースプレイはずっと好きで、ようやくみることができた(※Music From The Mars でも弾いているけれど、こっちが本職バンド)。総勢13人によるプログレ吹奏楽ロック、圧巻の演奏!特にケイタイモ氏のフレットレスベースとトランペットの人、この2人のプレイがすさまじかった。何を食べたらああなれるのだろうか…?そして演者も客もみんな笑顔だったのが印象的だった。演奏で笑顔にさせるなんて一流のエンターテイナーじゃん!最高!!

物販でケイタイモ氏手書きジャケCDもゲット。良い一日だった。

そういえば次の exPoP はトリプルファイヤーが出るようだ。要・早めの予約。


イカれたメンバーを紹介するぜ

ライブハウスのブッキング依頼メールに出演予定バンド紹介が書かれていることがある。例えば以下のような感じ。

  • ポストロック・シューゲがバックボーンに感じられるバンド
  • 中心に歌が有りつつ佇まいが個性的なバンド
  • オルタナ要素とポップ要素のバランスが絶妙なバンド

他のバンドにも同じ内容のメールを送っていると思うんだけど、うちのバンドはどういった紹介をされてるんだろう…と少し気になったりした。「おっさんロックバンド」「90年代の呪縛が解けないバンド」とかだろうか…。

1st音源 を作ったときにライターの 町田さん に書いてもらった「後ろを振り返らずにいられなかった大人達の格好の遊び場」ってのが結構気に入っているので、そんな感じでよろしくお願いします…


脳を騙して満足させればいい

ランニング後に風呂入って汗を流しエアコンの効いた部屋で缶ビールをカッと一気するのが本当に最高なんだけど、昨日はカッとせずに水をコップ3杯ゴクゴクのんだ。めちゃくちゃうまくてビール欲が消え失せた。

なんとなく流れで毎日缶ビール1本を飲んでいたんだけど、ランニング後は水ゴクゴクで大丈夫そうだ。休肝日にもなるしいいかも。脳ってすぐ騙せちゃうから人間ってチョロいな。


1年以上続いている趣味

  • バンド(2年)
  • ランニング(2年)
  • 昼休みに猫探し散歩(4年)
  • web日記(6年)
  • twitter(10年)
  • ギター(25年)

バンドは昔やっていた時期を足すと7,8年くらいになる。ドラムとベースとギターって最高。

運動が嫌いなのにランニングが続いている理由は、大槻ケンヂが「バンドマンは痩せていなければいけない」と話していたのと、続けているうちに腰痛がゼロになったから。それとランニング後のビールが気絶するほど美味くて…。

デスクワーク中心で体を動かさないから運動不足解消のために始めた散歩だけど、猫に出会うようになってからそっちがメインになった。猫に会えるなら散歩なんて屁でもない。なぜなら猫は最高だから。

web日記は2000年頃からチマチマと書いたり書かなかったりだから結局10年以上になるかも。ある程度の文字数をアウトプットすることで頭の中が整理されるし、こういうのをパブリックな場所に置いておくと誰かの役に立ったりすることもあるから、みんなもweb日記を書けばいいと思う。内容なんてなんでもいいんだ。アウトプットが大事。うんこと一緒ですっきりする。

数多のwebサービスを途中でぶん投げてきたのに、twitter だけは別だった。途中でアカウント凍結もあったけれどまさか10年も続くとは。いろいろあるけれど楽しいもんね。twitter のおかげでたくさんの人に出会えている。

ギターを始めてもう25年も経つのにこの程度の技術しかないという。この前 asami(mugbum のベース) と「ギターは弾き始めて2,3年でテクニックが頭打ちになる」って話をした。確かにそうだな。高校の頃に無理してドリームシアターやMr.BIGやエクストリームをコピーしといてよかった。未だに弾けないけれど。


アルニコとセラミック

ギターのピックアップに使われる磁石にはアルニコとセラミックの2種類があって、特徴はそれぞれ以下のとおりらしい。

  • アルニコ:艶があり、きめ細かく、ワイドレンジで、ヴィンテージな音色
  • セラミック:パワー感あり、ざらつき感あり、高音のヌケが良く、モダンな音色

アルニコはもっこり、セラミックはシャキッって感じか。

手元にある YAMAHA SG-1000 と Ibanez AR2619(最高ギター) のピックアップを調べたら、SG-1000 はアルニコ、最高ギターはセラミックを使っていた。上記の説明とは若干異なり、SG-1000はパワー感とざらつきがあり最高ギターはバランスよく鳴る。最高ギターの音は綺麗すぎるのでエフェクターの最前段にブースターを噛ませて敢えてダーティな音にしている。オールジャンルで使えるのは最高ギターだけど、どちらが好きなギターかと言われると悩む。贅沢を言わせてもらうと曲によって変えたい…、めんどくさいからやらないけれど。楽器は楽しいな。


猫バッヂ、10年越しの邂逅、その他

猫バッヂを作った。

左上から時計回りに

  • パンを狙う猫
  • 必ず俺を睨む猫
  • 安心する団長
  • 逃げる団長

1個100円。4個セットで300円。バンドの物販とかで売る。いくつか持ち歩いているので欲しい方はお声掛けください。

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その昔、某音楽サイトをゴニョゴニョするものを作っていたときにネットで知り合った mp3おじさん と会うことができた。10年越しの邂逅!

「インターネットではお世話になっております」ではじまり「またインターネットでお会いしましょう」で別れた。出会いと別れのインターネット酒場。俺たちはずっとここ(インターネット)にいる。

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近所のデパートの屋上にビアガーデンがオープンしたので偵察にいってきた。3,800円で時間無制限飲み食べ放題。料理もお酒もまあこんなもんだよね。でも駅直結だしみんなでわいわいするにはよい。赤玉パンチが美味しくてずっと飲んでいた。


大台

安室奈美恵世代最後の希望こと俺ですが、恥ずかしながら本日40歳になりました。20代の頃に想像していた40歳(アフターファイブはジャズバーでグラスワインころがしながら葉巻)とはだいぶかけ離れた感じになってしまい少し残念な気持ちもありますが、大病せずに割と健康な感じでここまで来れたのは全て俺のおかげです。ところで安室ちゃんも今年40歳か。安室ちゃんはすげーな。あんな素敵な40歳いないよね。安室ちゃんのようにいつまでもチェイスザチャンスな気持ちでがんばります。夢なんて見るモンじゃない語るモンじゃない叶えるものだから。センキュー。


俺は菩薩

ちょっとしたことでイライラしてしまうことはよくあるんだけど、そういうときに「俺は菩薩」と心の中で唱えると割と効く。菩薩は小さなことでイライラしたり心を動かされたりしない。菩薩は誰にも平等。菩薩は優しい表情。菩薩はなんか薄笑いを浮かべている。菩薩は自分の心の安寧にしか興味がない。菩薩に何をいってもムダ。俺は菩薩。


ささくれは親不孝の証

ここ数日で両手の指先にささくれがたくさんできた。食生活は変えていないし睡眠も6時間キープしている。はて原因はなんだろう…と少し考えたところ、ひとつ思い当たる節があった。

娘に毎日していることがあってそれがお風呂後の保湿。娘がお風呂からあがったらベビー用乳液を全身にたっぷりぬってあげる生活を、娘が赤ちゃんの頃から8年間続けている。俺も妻もアトピー体質だから娘もそのうちアトピーが出るかもと心配していたんだけど、日々の保湿のおかげか今のところノートラブル。スキンシップにもつながるからよい習慣だと思っている。

そんで、先日から娘は自分で乳液をぬるようになった。成長だ。手がかからないぶん楽にはなったんだけど、若干のさみしさと共に、娘への保湿が俺自身の手の保湿にもつながっていたのかなと、自分のささくれをみて思った。

いつまでもささくれだってても仕方がない。俺専用のベビー用乳液を買ってこないと。


俺達はベンチャーだ、止まったら死ぬ

過去に縛られて生きるのは気楽で居心地がいいんだけど、新しい考え方や技術をすすんで取り込まないと成長はない。多少の痛みを伴ったとしても生きている限りはそうあるべきだ。止まったら死んだも同然。

という考えに基づいて、最近の音楽、ユニゾンスクエアガーデンとかラッドウィンプスとかワンオクロックとかを聴いたりしているんですが、あわただしいよぅ… 俺はバービーボーイズが好きだよぅ…


死んだら褒める

訃報のたびに故人がいかに素晴らしかったかって話をたくさん耳にするんだけど、それ生きているうちに故人に伝えておきたかったことばかりだよな。死んじゃったらもう遅いよな。

俺は、死んで体が灰になっても意識はこの世に残ると思っている(死んだことがないからわかんないけど多分あってる)。だから、俺が死んだら俺のことめちゃくちゃ褒めてほしい。超かっこよかったとかギター激ウマとかあんな素敵な男性はいなかったとか。あなたには見えないけれど俺はすごく喜ぶ。頼みましたよ。


胸糞悪い

今まではスルーできたのに、最近はそれを見かけると胸糞悪くなってしまう。今までスルーしてきた自分に対しても腹が立つ。人の気持ちなんてきっかけ一つで簡単に裏返る。脆弱で危うい。想像力を働かせろとあなたは言うけれど限界があるよ。実際に経験しないとわからないことだらけだ。ボンヤリと猫のことだけ考えていたいな。な。


雑記

バンドメンバー2人を使って iPhone と Sonyミュージックプレイヤーどちらが音がよいかのブラインドテストをした。音源は自分のバンドのを使った。結果、2人とも Sony を選んだ。iPhoneはあっさり平面的、Sonyはコクがあって立体的な感じとのこと。俺も聴いてみたけれど確かにそんな感じ。でも iPhone は定額配信用(320kbps?)で、Sony は多分ハイレゾ。両方とも192kbpsのmp3とかにしないと公平じゃないな。またやってみよう。

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聴力診断アプリを使ってバンドメンバーの耳年齢を測定した。

  • 俺:40歳 (歳相応)
  • ベース:27歳 (若い)
  • ドラム:65歳 (おじいちゃん)

おじいちゃん、耳は大切に…。

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エフェクターの話。RC Booster っていうブースターがお気に入りで最近ずっと踏みっぱなしなんだけど、それならギターに組みこんじゃえばいいのでは!と思いつき、ギターのボディ/ストラップにドリンクホルダーみたいの付けてそこに RC Booster 突っ込めないかなと考えている。そしたら足元のエフェクトボードにも空きができて別なエフェクターを追加できるし。どうだろう?

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ご飯にもち麦を混ぜて食べている。プチプチして美味しいんだけど、食べ始めのころのような快便は消え失せまた便秘気味になってきた。なので最近はおやつにおしゃぶり昆布を食べて食物繊維を摂取している。昆布を食べるとめちゃくちゃおならが出る。昆布ってミネラルたくさんで血糖値を下げたり代謝を上げたりダイエットにもいいんだって。美味いし低カロリーだし昆布すげー。


音の方向性

ライブではギターの音量は控えめにする。音が大きいと周りの音がモニターしづらいしバンドは結局ベースとドラムだしギターなんてウワモノだからあんまり目立たなくていいし…、そもそも mugbum は爆音でウォーウォーギャーギャーするジャンルじゃないからそれでいいと思っている。

と思っていたんだけど、先日のスタジオ練習時にアンプのつまみをいつもよりも多めに回したら音の「張り」がすごく気持ちよくて。(※メンバーには音が大きいと珍しがられた)。録音した練習テイクを聴いてみたら自分の理想の音に近かった。シャキッとしつつもダーティなオーバードライブ、そしてファズを踏んだ時のすこし下品なジリジリ音。

バンドを組んで2年半、やっと音の方向性が定まってきたような。つってまた明日には違う音を探し始めるのがギターの難しくも楽しいところ…


最近よく聴いてるやつ

音楽定額配信サービスを契約してから(ジャンルは偏っているけれど)いろいろなバンドを聴くようになった。ここ最近はちょっと前のポスト・マスロック方面や北欧プログレなんかを聴いている。そんな中で最近気に入った音源をいくつか書いてみる。

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Faraquet / Anthology 1997-98

以前対バンした方から「faraquet とか好きなのでは」と言われ試しに聴いてみたら見事にハマってしまった。Medications によく似てると思ったらメンバーの 2/3 が同じだった…。独特なリフとコード・テクニカルな演奏・頭に残るメロディ、そしてディスコード所属だけあって泥臭さもあり、当時これを聴いていたら絶対に影響を受けていただろうな…。ポスト・マスロックの基礎は彼らが作ったのかな?

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Shudder To Think / 50,000 Bc

faraquetを聴いていたらレコメンドされたのが shudder to think。彼らもディスコード所属なんだけど、ミドルテンポのハードロック寄りでオーソドックスな展開とリフで「ぽさ」がない。 …と思ったらいきなり変なコード進行とナヨッと気の抜けた歌心のある変なメロディラインが飛び出してきてクセになる…。結局、ハードロックギターは最高だってことだ。

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31Knots / It Was High Time To Escape

過去作品を持ってなくて、試しに定額配信で探したら見つかったので聴いた結果ヤッホー!となった。 昔のほうがギター弾きまくってて個人的には好きだ。と思いきや例のごとく舞台で流れるような華美なストリングスが鳴ったりするし、 真面目な顔してお茶らけている感がたまらない。 ギターの人は右手ミュートしつつ左手プリングハンマリングで3連6連突っ込むフレーズを多用する。俺も真似したい。

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Self-Evident / The Traveler

ここのところずっと聴いている。展開が抑え目でコード感も暗く、上記バンドと比較すると「地味」に感じてしまうんだけど、 そこでそのコードいれる?とか、うわーこのテンポでアクセントズラしめちゃくちゃ渋いとか、クリーントーンで奇数拍子を高速ユニゾンするとか、高い演奏能力に裏付けされた渋みがあってニヤニヤしてしまう。これがいわゆる「マスロック」なんだろうな、と思う。

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定額配信のおかげでバンドを知る機会が格段に増えてばんざいって感じ。音楽に限らないけれど、知らなければ同じ舞台にすら立てないからね。知識と経験は武器になるのだ。


朝ギター

夕飯、風呂、洗濯を終えるとだいたい夜10時過ぎ。そこからいろいろして普通は0時頃に寝るんだけど、最近は気候が最高すぎて気付くと夜11時頃に気絶してしまう。それはそれでいいんだけど、気絶のせいでギターを弾く時間があまり取れない。んで、最近は朝にギターを弾いている。朝食を終えて自分の準備と娘の登校準備を終えると10~20分空き時間ができるからそこでポロポロと。朝ギターすると明るい感じのコード進行やリフができやすい。mugbum は暗い悲しい感じの曲ばかりなんだけど、きっと夜中に作っていたのが原因かもしれない。次の mugbum アルバムは明るい感じになるだろうか。なんないだろうね。根暗だから。


スタジオ、Vanilla Scotch at Adm, Ikebukuro (2017-06-04)

日曜日は mugbum でスタジオ。新曲含めて2時間みっちり練習。いつもは3時間練習するんだけど、曲構成をこねくり回すとかでなければ2時間っていう時間は集中できて良い。

練習後は後輩のバンド Vanilla Scotch を観に池袋Admへ。後輩とはいえ経験も場数も彼女たちのほうが上…。曲も演奏もしっかりしてるし等身大のパフォーマンスをするよいバンド。いつもより演奏時間が短かった気がする。うちのアサミが提供した曲を演奏するということで、変な曲かと思ったら普通にパワーポップでなんだよこういういうのも作れるじゃん(※アサミはプログレバンドで作曲担当)、と思った瞬間に変なキメが入って笑った。

ライブに行くとライブをしたくなる。次の自分たちのライブは 7月22日@下北沢LIVEHOLIC。はやく7月にならないかな。


慢性色素性紫斑

去年あたりに左足首に紫色のシミができはじめ、最近では色が黒くなり10cmくらいに広がった。痛みやかゆみは全然ないんだけど、患部を見た妻が「がんなんじゃないの、死ぬんじゃないの」とか言ってきて心配になったから皮膚科にいった。

もしがんだったらどうなんのかな、死ぬかな、この前がん保険に入ったばかりだから保険はおりないな(※加入して3ヵ月は保険がおりない契約)、うおヤベーな、と超心配だったんだけど、お医者さんの診断は「慢性色素性紫斑」とのこと。原因は加齢。いちおう塗り薬を出すけど、積極的な治療の必要はなしとのこと。

加齢。加齢…。そういうことですか…。