犬ターネット

イヤホン耳栓について

2015-06-08 band

この前のライブの話。

ステージの中がギャーギャーブリブリシャンシャンドコドコ超うるさい、自分の声もよく聞えない、とにかくワケがわからん。という感じだった。

昔はギターだけ弾いてればよかったし中の音なんてほとんど気にしてなかったけれど、いざ自分で歌うとなるとモニター環境には本当に気をつかわなきゃいけないことがよーーくわかった。

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話は変わり。

俺はライブハウスに行くと耳の保護のためにイヤホンを耳栓代わりに使ってるんだけど、このイヤホンが優秀で、音質をさほど変えず音量だけ落としてくれる。耳の顔がわについてるでっぱり(「耳珠(じじゅ)」って呼ぶらしい)を指で押さえて耳穴をふさぐと音質変わらずに音量小さくなるあの感じをこのイヤホンは提供してくれるのだ。

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そんで、昨日スタジオでそのことをふと思い出してイヤホンしたままギター弾いて歌ってみたんだけど、いやーとにかく超よく聞こえる。

音が耳に痛くないのはもちろん、耳栓してはじめて「ギターの音割れまくってる… ショッボ…」って気づいたし、自分の声だってマイク通さずともそこそこ聞える。そういや volume dealers の轟音ギターボーカル・テツロウさんも演奏前に必ず耳栓をしていた記憶が。

よく「日本のライブハウスは中音も外音もデカすぎる」って記事を目にするんだけど、それはまあ爆音至上主義とか低音でキンタマ揺さぶるくらいじゃないとダメとかいろんな意見があるだろうからおいといて、デカすぎる音だと相当たくさんのものがマスキング?されてしまうんだと思った。きちんとモニターするには爆音ダメ!ゼッタイ!ということにこの歳にして気づいたのであった。

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つうことで次のライブではイヤホン耳栓しようと思う。イヤホンコードぷらぷらさせながら頑張ります。


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