犬ターネット

込める時間

2016年07月15日 #日記

「リリーフランキーbot」という、リリーフランキーの言葉を定期的にツイートするbotを作ったんだけど(今は凍結されてしまった)、その中で好きな一節があって、それがこれ。

『言葉や形よりも「行間」だったり「余韻」に込めたものの方が、本当はみんなに深く伝わるものだと思う。で、それを込めないようにして、見せることに徹するとスカスカなものになってしまうんだ。だから、モノを作るには「込める」時間が絶対いるんですよ。』

一瞬だけ輝く花火のような刹那な存在には抗いがたい魅力があるんだけど、考えに考え抜いて何年も寝かせながら作った滋味の深いものが最後には糧となって自分の中に残ることに、なる。ような気がする。

人生80年と考えるとそろそろ折り返し地点、そりゃいつ病気や事故で死ぬかわからないけど、これまで40年近く生きてきて焦っていいことなんて一つもなかったから、ゆっくりと「込め」ながら過ごしたいよね。

のんびり暮らして~